発表会

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今日は、当教室の発表会でした。

 

 

 

ソロ演奏がメインになりましたが、ネットレッスンの影響で準備不足と先生方から聞いてましたが発表会は終演とさせていただきました。年一回の成果発表を先生や生徒さんから求めてもらったことは改めてうれしい発見でした。

 

もう一つ、初日は最後にブルグミュラーばかり集めたブルグミュラーのコンサートを行いました。

こうしてこのブログにのってピアノを買いに来てくれるお客さんも実は結構いてるんです。

そんな中、色々なカラフルな出会いが沢山あるんですね。

こんな個性はもっとしってもらいたい、という方々を集まってもらう機会はずっとほしかったというのはありますが現実は単純ではありません。開催目的は一つではありませんが、今回それもできたことだと思います。

 

 

終演後に

 

男の一人が

「ありがとう」

と言いいにきてくれました。

 

「ああぁ、うん、下の子たちに夢を与えてくれる演奏になったかな?」

と、急なできごとに動揺しました。

 

向こう側に親御さんが微笑みながら見ておられてきっと「挨拶にいっといで」といわれたんだとすぐにわかったんですが。

「高学年だから下の子達にゆめを与える立場だからな〜」と、少し以前に立ち話をしていたのを思い出しました。自分の言葉で話しかけてくれてうれしいことでした。

 

今しようとしていることは何がためでなくてこの時間を選んだ自分を迎えてほしいこと、それを沢山の方が静かに耳を澄まして聞いていて、階段のきしみ、浴びるライトの温度、すべてを今の音に変えてほしいこと。

本当は舞台に車座になってこの時だけはと3つの約束を伝えたかったです。

 

色々な人に発案時から「なにがため」「どうであれ」と聞かれ言われつづけた気がします。

1分後の何かのためになんか弾いてほしくない、偉大な音楽家は皆、理由づけのないゼロの音楽を奏でています。

 

 

スタインウェイのフルコンとYAMAHAのフルコン

同じ時代に生まれた2台だったので、内部の構造も含めて色々とご紹介したかったのですが。余裕がありませんでしたが撮れたものだけでも。

 

スタインウェイを模倣してYAMAHAは作られています。

潜ってみてもまぁほんとうに似ています。

これはスタインウェイ。

ぱっとみただけでも丁寧なつくりがわかります。

同時代の2台でボディへ伝えるような組みまでまぁそっくり。

下はスタインウェイ。黄色の金属はサウンドベルといってスタインウェイのボディへの電動を補助する仕組み。

YAMAHAもついています、サウンドベルも黒くして目立ちにくくしているのかもしれませんが(笑)

ピアノからの見晴らし。

調律中。

色気だけつけれたら。

ピアノ庫では湿度計温度計の数字をみながら作業を前後させます。

舞台上で変化します。

アクションの底辺、ベッティング調整。

 

YAMAHAのCFですが低音に3つついています。

低音を滑らかに確実に丁寧で力強い響きを作るのに適切なことできると思います。

筬の材質も家庭用とは全然違います。

 

ただ、出た音は違いますね。

またメンテナンスの質も残念ながら違います。

予算も取り方もホール側として違うんでしょう。

YAMAHAはYAMAHAの音色成分があります、晴れやかでどこかに固着するすることなく万人に愛される健やかさがあると思います。それを突き詰めることがやりたい仕事です。

 

後半どうでもよい記事になりました。

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