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今日は倉庫で出荷の整備をしていました。
だいぶ暑さがでてきて、大変です!
その中での、「やりがい」はやはり、「いい音」が出てきたときに限ります^^

こちらはヤマハピアノの U2F です。

U → アップライトピアノの U

2 → ヤマハやピアノ業界では 1 2 3 4 ・・・・7 と(ヤマハ)はありまして、大きいほど基本的には背丈が高く、響鳴板が大きく、豊かな音色でグランドピアノへ近づきます。

F → A B C ・・・色々ありますが、モデルチェンジごとに変わります。必ずしも後ろのアルファベットが新型とは言えません。

お子様のこれからのレッスン使いにあたって内部調整済みでおわたししたいとのことです。
一通り調整がおわり、いい音がでてきました。この瞬間にまずほっとします。
後はご納品して、喜んでいただいて、、そしてそれが継続的に感じていただければ、いうことなしです^^


こちらはピアノの上の屋根をひらいていただくと、保証書のようなものがついてます。
皆様たまには開けてチェックしてみても面白いとおもいます。
製造年や調律師のサインなどがはいっているはずです。



こちらは製造番号といって、シリアルナンバーです。

つまりヤマハ楽器において 1109277 番目のピアノです。現在は630万台までいったかな??
この時代は製造40年を経過していますが、「いい音」がでます!
整備して修理して、調整して・・。調律してやっとたどり着く感じでしょうか。

調律師側からすると、やりがいがある年代ですね。
皆様のお宅にもお母様が幼少期にレッスンされていた時代よりもう10年程度昔でしょうか。
番号でこれだけで年代がピタリと一致させることができます。

また我々業者間では、アルファベットの(U2F)と製造番号で、買取の査定金額がでます。



皆様ぜひ、ピアノの屋根蓋をあけてみてくださいね。
下のはグランドピアノです。譜面台の下あたりの鉄骨にあります^^



専門家の中では、あまりにみなれた番号ですが、一般的にはあまり知られていませんので、興味もっていただければうれしいです。

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