片道111km先まで調律へいってきました?

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こんにちは、北口です♪

先日、ジークレフから111km離れた場所まで調律にいってきました!

ジークレフは、奈良県大和郡山市にあります。
大和郡山市から111kmというと、どのあたりだと思いますか???

西へは神戸市三ノ宮あたりや、東へは三重県名張市あたりが60km弱のエリアです。

この辺りはお客様も多く、わりと出向く県外エリアなのですが、111キロは、120kmあった滋賀県長浜市につぐ距離でした!

電車で行こうか、車で行こうか、迷いに迷った末、普段から車移動主体なので電車のネックを飲み込めず、車でいってきました。

名阪国道を走り、東名阪道を走り、『三重県桑名市』へいってきました(*^◯^*)

桑名といえば、やきはまぐりが有名なんですね!
貝が苦手な私にはあまり嬉しくない話しです…。

神戸まで往復する距離が片道分って、ちょっとくるしそうだなぁと構えて挑んだのですが、新しい社用車のおかげで、快適に運転でき90分で現地に到着できました。



現地で私を待っていたのは、

ヤマハの新品アップライトピアノb121という機種二台。

さすが新品、傷もなく真っ黒ピカピカで、蝶番もピカッと光っていて鍵盤も傷がなくとても気持ちがよかったです♪
新品ならではの心地よさですね。

新品は抵抗も強く、いつも以上にピアノの機嫌を伺いながら調律していかないとこちらの話を聞いてもらえなくなるので(笑)、まず今の音を聞いて、鍵盤やアクションの状態チェックからスタート。

新品なんだから、何もすることないのでは?と思われる方が多いと思うのですが、調整は、出荷前調整以降の環境や運搬、納入場所など色んな環境の影響を受け変化を起こします。

今回のピアノも一台目は音の崩れはボチボチでしたが、鍵盤の高さがガタガタだったり、鍵盤の下がる深さが深すぎだったりと土台の調整から崩れてしまっていました(^^;;

二台目は音の崩れは壊滅的でしたが、調整は落ち着いていました。

調整もして、調律もして、鍵盤下の木くずなどの掃除もして、予定していた一台の時間ではまとまらない作業でした(*_*)

二台とも終わってからまた一台目をチェックして、バラツキを整えて、スタッフさんにチェックしてもらい完了!

一台は、わりと広めのフリールーム的なレッスン室に。もう一台は、個室のレッスン室に。
同じモデルのピアノでも入る部屋が違うと鳴り方や響き方が顕著に違い、スタッフさんも驚かれていました。

同じモデルだから音が同じということはありませんが、それ以上に違うものに感じました。

両室ともしっかりした防音室で、外の音が全く聞こえませんでした。

ということは、中の音も聞こえていないということですよね。

新しい教室で、来週から体験レッスン会をスタートされるとのこと。
体験までに調律が間に合ってよかったー!
あの音では弾かせられなかったです…>_<…

そして暖房を使用し寒暖差の激しいこのシーズン、納品されたばかりのピアノはどう変化をしていくでしょう…。

一人でも多くの方に楽しんで弾いていただけることを願って調律してきたので、これからたくさんの方にたくさん弾いてピアノを育ててもらえると嬉しいです(*^_^*)


by キタグチ♪
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