W103の詳細

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 前回ご紹介させていただいた103の詳細です。


外装は上品な明るめの103です。
ウォールナットが多いですが、チークは珍しめでお部屋をライトに飾ってくれるかもしれません。外装も全面塗装済みで綺麗に仕上がっています。


鍵盤も磨きこんであります。


内部の調整具合としては、鍵盤の深さをやや浅目に調整してあります。
ピアノは高さがある方が良い、小さい方が良い、、色々ありますが、それぞれの得意分野があることは間違いでしょう。
要はそれぞれに合した使い方かと思います。
こちらは一般的な120超の通常サイズです、このサイズとこの色目を生かした調整が必要です。

画像では内部の判別はつきませんが状態は良いピアノで太鼓判を押せます。
このピアノの最終的な方向性は・・・
手にもたつかず、すっきりとしたタッチの切れと深く突きすぎないハンマーの針入れと発音の切れ。また全体の静荷重を均質に全て出してあげること。
このあたりはまだ調整できてなくて、今はまだ普通のYAMAHAアップライトといった感じですので、ここからが調律師の個性の領分になってくるかと思います。

同機種をお探しの方は一度覗きにきてくださいね。
来週には仕上がってきているかとおもいます。
(〜来週月曜日からの営業となっております)


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