調律・調律師とお客様

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こんにちは、北口です♪

「台風の置き土産」とニュースでお話されていましたが、
ほんとにその通り。秋風が心地よい気候になりました。

運動会シーズンも終盤に入り、行楽などで秋をお楽しみの方も多いのではないでしょうか♪

写真はないのですが、昨日調律にお伺いさせていただいたK様のところで
なにやらお子様お二人が忙しそうにしていたかと思うと後ろから、
『まだやで♪まだみたらあかんで!…い〜よ〜♪ピアノの先生こっちむいて♡』と(笑)

えっ?といいながら振り向くと、ハロウィンの仮装をしたガールが二人♪
魔女と黒猫ちゃんだったかな…黒いドレスを身にまとっておられました(笑)
小さい時から毎年仮装をされているようで、今年の衣装を披露してくれました♪
ダンスや英語教室へも月末は着ていかれるようです^^

最近のお子さんは、ピアノの横へ来て何か話そうとしてくれる子が多いです。
ピアノの中身のことが気になっている子もいれば、自分の演奏を聴いてほしくて弾いてくれる子、近況を報告してくれる子、何か弾いて♪とリクエストしてくれる子etc…

『邪魔になるからやめなさい!』とお母様の声が聞こえるケースが多いですが、
音を整える調律以外の掃除や調整をしている間は大丈夫だったりします^^
耳と口はお子様に、手はピアノに(笑)

『子どものころは学校に行ってる間に来てもらってたみたいで、中身なんて見たこと無かったです!』
『鍵盤ってはずせるんですね…!お掃除もするんですか!調整?こんなにたくさんの部品を?音を直すだけだとおもってました(*_*)』
というお言葉を、30代〜40代の奥様からよくいただきます。

せっかくお会いできたのですから、ピアノの中身のこと、ピアノの調律師という人がいること、何か現代のお子様には伝えることができたら嬉しいです。

定期調律でさせていただく仕事は、ピアノの音律維持はもちろんですが、
弾き手もピアノも常に変化するものですので、お使いになられる方に合わせてのステップアップを心がけています。
体の成長に合わせて衣類のサイズや素材が変わるように、ピアノへのアプローチも変化しています。ですので、調律を始める際に「お子様は何歳になられましたか?最近はどんな曲を弾かれていますか?」など、近況をお尋ねさせて頂いています。

『最近あんまり練習していないし、調律、少し先にしようかな…』

と思われたことのない方は少ないと思いますが(笑)、年に一度はピアノに会わせてください^^
調律の日を家族総出でお迎えしてくださるお家もあります。
時間も費用も頂くことではありますが、年に1〜2度、楽しみにしていただけると嬉しいです。




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