雪の出張

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和歌山 九度山へいってきました。

お客様に地図で教えてもらって、お昼からお蕎麦で贅沢させていただきました。

真田幸村のゆかりのある地域で、あちこちちなんだ名前ばかりでした。

古民家を改装してお蕎麦やさんをされているようです。

中はこんな感じです

 

 

非常に広いフロアです。

おそらくここの部屋、いつできたのかそれはとりもなおさず、この一つの空間のなかに人の熱と興が行きかっては、活力が交差した空気がそのままのこっているんですね、その盛りに憧れと黄昏を確かに感じて大きなため息がでて涙ぐましくもありました。

忘れる時間を忘れています、身を投げる時間が減っています。

もう求めていかないと得られないものに変わってしまっているんですね。

 

 

画像にするとそれは容赦なく除かれ、つまらなくないものになります。

奇しくも、その宝には各々、背中むける配置になっています。各々、それに背けてただそばを通じて興じる空間になってしまっています。

 

様々な分野の進歩はえらいもので、飢饉や、菌を媒介した疫病、冬に肺炎にかかりもすればまともな暖房なければ死ぬしかないといった時代は過ぎたわけですが、そもそも、それを置いてきたのかもしれません。

 

鎧も展示されていました。

本当の宝はこれではないように思います。

 

皆さんはそば湯はご存知かとおもうのですが、あまり飲まないですか?

そば茶はそばの実を焙煎したものです。

そば湯はゆで汁といえます。

 

そば湯はそば専門店では必ずだしてくれます。

これはそばの温泉にはいったような気分で、まるで岩垣の桃源郷、天然温泉にはいったかのような意識が透明になれます。

それは最も贅沢な時間の一つです。

おすすめです。

 

お客様のお家では鍵盤筬ごと預かって、鍵盤の修理一式を行います。

内部のクロスの交換ですが、筬ごともってかえってフィッティングする方が結果が得られます。

ただ戻しの時、調整が少し大変ですがもってかえるべきです。

アクションももってかえってきました。

KAWAI K48 この時代の部材はすばらしく50年経過してはまだ新品のごとくです。

強度も強く、筬もきれいにとれるように無駄な接着はしてません。ネジもこのピアノは錆がありませんでした。

 

 

和歌山の山を登りましたが雪で大変でした。

修理もどしも少し不安ですね。

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