入荷ピアノも修理中

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KAWAI KG3Cです。

中古品で再生中です。

C3の方がようやく弦をはるところまできました、張り始めればこちらは結構早いです。

 

KAWAI、色々とYAMAHAとKAWAIで反対のような性質に感じられるところもありますが、どちらも好みで選んでいただけるというのが理想です。

外装の再生中。

かなり綺麗で、良いところまで仕上がると思います。

再生ピアノも、お預かり修理も、一台一台よりよくしていこう、とは思っていますが、こだわるポイントも微妙に違い、こちらは音はすでに良いのでタッチをどう作るかがポイントです。

 

終わってくればまた撮影予定です。

この時代は丸みを帯びた音が特徴的で、KAWAIトーンというのが特徴的になってきた時代で、好きな方は手放せない音の世界があります。こちらは卸入荷ですので、かなりの台数の中から一台一台検品しながら選びましたのでお勧めです。

後はどこまで仕上げられるかはこちらの責任です。

今取り組んでいる部品まわりの変化を投影できるかな、とは思っています。

 

さて、今日、荷物出荷のための荷物を大手宅配業者さんへ集荷をお願いしていました。

まだこない、いつかな?

かなり遅い時間にこられて

 

「まだお仕事してるんですか?かえってからまだ整理などあるんでしょう??」

 

「ええ、21時はすぎますよね、朝も8時集合して朝礼ですし、土日はないようなもんですよ」

 

大変です。

今日も愛想よく荷物を受け取ってもらえる方で少し立ち話で話ました。

 

ここで書くことではありませんが、世の中厳しいところだらけです。

それだけに玄関で愛想がてら、はいはい、と持っていってもらうのが今日は気の毒でした。

自身の時間の多くを配達に使っていることになります。

 

少し前、運送業者の荒れた行為が世間で話題になった話もしました。

 

「あーあれはたぶん、時間指定なのに、さらにマンションで大変。何度何度も不在だったんでしょうね」

 

擁護するのもあれですが、ああなるのもそれなりの理由があるんでしょう。

 

また、先日、教育現場の責任者の仕事を終えた先生のところへ調律にいってました。

年齢的にはそれなりのお孫さんがおられそうなお年頃、こんにちわとご挨拶して顔を見上げて、ああなるほど。

労が刻んだ言葉や体とふるまい。

不本意に耐えて、這って、口には出さない当たり前だろう。

受け止め続けた歴史が表に出てました。

人を招く迎える接する見送る。

最後まで頭下げることしかできず結局車に乗り込んでしまいました。

 

変に利口でこずるくなって、体は重いから軽い口で、といったことばかりで、つい同僚にとても勝てんで、とメールしてしまいました。

年々こんなこと思うことが増えてきました。

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