ご納品も。

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YAMAHAのMXタイプのご納品でした。

増税前の影響で、アップライトが次から次へとご成約となりました。

90年程度のYAMAHAは基本的に明るい性質をもっています。

これが裏目にチープな音にもなりやすく、また健やかな明るい印象にもなりやすいです。

 

YAMAHAは1型 3型 と2種類に分けられます。

1型は1型の使いこなしがあります、3型は3型の使いこなしがあるので、どちらが優れている、ということはないと思います。

YAMAHAの1型は音つくりもとても楽で比較的楽に良い音に仕上げられ、その後にあの子この子の笑顔を思い浮かべやすいピアノといえます。

 

 

デジタルからのお買い換え。よくありそうですがあまりありません。

デジタルでおわってしまうことがかなりあります。しかもピアノレッスン通い始めて2年そこらで、家で練習しないし。と。

デジタルピアノは、なんにしてもその疲労を感じるのはなぜだろう、というほど疲労感を伴います。

手がかじかんできて弾くのが辛くなってきてしまいます。どちらかというと「デジタルでは練習になりにくい」という機能性の限界的な意味あいが強いですが、音楽の基本元素は「楽」のはずで、音符だらけの楽譜も複雑なコードネームや進行も、より深い快楽感を味わうために凝らした装飾であって、何も難しくしたくて難しくする作曲家はいないはずです。

 

その基本的な楽しさのためには、どんなに安価なものでも生ピアノが必要だというのが持論です。(チェンバロならきっともっとよいです…現実的ではありませんが)

 

さて、まだ小さなお嬢様でカチっとはめてブルグミュラーを弾けるお嬢様でした。

デジタル時代は練習しないとお母さまは言われていましたが、きちんと弾いていて、生ピアノからの来年の成長が楽しみなお子様でした。

お子様も恥じらいながらもずっと横で後ろで調律中みてもらっていました。

子供はよくきずき、よくわかっていて。

いい加減なことを偉そうに教えるくらいなら、一緒にわからず悩むほうがずっと良い、プライドは全くないくらいでちょうど良い。

 

まだオーダーいただいている出荷がもう少しありますので、それをやりながら新展開も検討中です。

 

 

中古再生中のC3は明日本体へ組み込んで音にします。

どうなりますやら。

少し丸みのある音としっかりとした芯をもたせるよう幾分あちこちキツメに合わせたつもりです。

当たり前の音にはしないつもりです。

 

 

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