〜 謹賀新年 〜

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〜 明けましておめでとうございます 〜

☆今年もどうか宜しくお願い致します☆

 

 

ギターの画像になってしまいました。

なぜか?

お正月、ひさしぶりに少し手にとって音を出しました。

 

数本ありますが、今回は2本のこと。

 

上はYAMAHAの1万円くらいのものです。

クラシックギターで、ポロロンとなります。

たまにはギターの音もよいなあと懐かしながら弾いてました。

 

ピアノに比べるとシンプルだなと。

 

もう一つは、アメリカのマーチンという超定評の逸品が一台

30万円くらいのものをもっています。

これは社会人になってから買いました。

ほとんど弾いてなくて新品同様。

 

アコギです。

 

ジャララっと弾いてみます。

下は同じくYAMAHAの入門用

 

Martinは鳴らしてみて、なんて雅で品質の高い音色成分がつまっていることか。

タイトに仕上げてある楽器ながら、汎用性も高く、個性的。

どこか達観した気の抜けたやさしさのある楽器でMartinは日本でもとても人気のあるメーカーです。

 

ボディからネックが通って、ブリッジからペグまで弦がはってあるだけのことにYAMAHAの低価格のものと逸品ではこれだけの個性の違いと圧倒的な楽器としての差がはっきりとあるのです。

部品がピアノに比べて圧倒的に少ないですから、音色を解体して考えるのにとても良いです。

そういう意味ではピアノは少し部品の数が多く複雑すぎます。

ギターは部品や接合部分が少ないが故、どこで設計としての個性を残していくのか、よりシンプルだけに難しいことだと思います。

 

Martinは音だけで酔いしれるすばらしさがあります。

ギターは現在は趣味にもなっていない程度の頻度ですが、この音なら下手くそな状況でも、音楽の距離感の近さに感じて驚きます。

入門から良い楽器を手にしておくことの重要性がこれだけ疎遠になっていたギターから感じました。

 

また、調律師はギターやバイオリンなどの弦楽器の制作を経験する方がよいかもしれません。

ピアノも弦楽器である以上、広くは同じです、その縮図としての考えてみること。

ピアノは動かせず、鍵盤の10mmの空間しか操作できません。それゆえに内部の状態をダイレクトに奏者は受けることになります。より調律師の領域は深さを伴っていないとダメなはずです。

 

どうゆうことがピアノにとって大事なのか、楽器としての音づくりの縮図としての生々しさをギターを通じて感じました。

我々の仕事を全うするには原点への問いかけ、ゼロからの発案が必要なのでいうまでもありません。

 

今年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

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