同じようなの入荷

- comments(0) - gclef

YAMAHA C3Eが入荷しました。

綺麗ですね。

C3A C3B C3E とつづくEのタイプ 1990年ごろのピアノ。

まだ調整前。

 

 

横に並んでいるのはAbel仕様の展示品C3 

並べると設計の違いがあって面白いものです 10年ほどの差があるのかな。

鉄骨一つみても、モデルにより設計が微妙に異なりますから、鉄骨の形がなんらか変われば設計図としてかわってくるので音色が変化してきます。

 

C3横並びですが、時代時代による音色と材質設計、違いを見ていただけるだけでなく、極めて状態のよい入荷段階のEと、手が入り始めているC3。

「音楽をしたときに」はじめててわかる差がはっきりとあって興味深いです。

基本調整の有無がいかに大事なことがわかります。

タッチが重い軽い何グラムのタッチ云々でもなく、音が明るいくらいではなくやりたいことにこたえる領域にはじめてアプローチができるようになります。いくら軽くても弾きにくいピアノは弾きにくいものです。

 

 

左が145万円くらい。

右が96万円くらいです。

 

購入後のメンテナンスをどのようにおこなうかで購入後の意味合いが全くかわります。

今いくら良いピアノをつかんでも、1年後弾きこめば別の楽器に変わっていきます。

継続的に良い状況をつくっていくために、出荷までに揺るがない土台を築き上げる必要がはっきりとあります。

 

 

出荷のピアノの調整。

ペダルまわりです。ペダルボックスを分解してガタをなおしていきます。

ペダルも同様です、軽い重い以前にガタを治し、潤滑をとります。

足回りは全体の印象をきめていきます。

こんな単純なところにもピアノ全体の印象をきめていきます。

ピアノの調整は、基本的に手数がものを言います。いくら一部分を綺麗にしても意味が薄いと思います。

 

斑鳩店の現状。

YAMAHAのアップライトが多い!

YAMAHA希望ならすこしお安くなるかもしれません。

 

 

 

  • 0
    • Check

    スポンサーサイト

    - - - スポンサードリンク
    • 0
      • Check
      コメント一覧
      コメントする

       

      無料ブログ作成サービス JUGEM