KAWAI KGご納品

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グランド納品出発。

KAWAIのKG2Cです。

 

到着して。

KAWAIの現代的な音色の礎になった感のあるピアノ。

納品は、運送屋さんがつけてくれたペダルを再調整して、アクションのいがみをとって、調律して、整音して完了です。

 

 

KAWAIの当時の青のライン

この色が国産では手にはいらなくて、海外から取り寄せてます。

赤や緑などに変えてもよいのですが純正を意識しました。

今はホフマンなどのピアノも青を採用していたかな。

 

整音は先端にダイナミックに針をいれていきます。

下処理をしておけば、音が死ぬことはありません。

むしろ先端にこそ、硬度が溜まっていて、保険として先端から角度をつけて針をうっていけばよいだけです。ダイナミックにいれていきます。叩きこんでいきます。

押し針は、音の立ち上がりに影響しますので注意が必要でピアノの適正によりますが、普段はあまり行いません。

 

KAWAIのKGはシュワンダーアクション採用で、レガートに向いています。

極端なフォルテになりすぎずなめらかなラインを出しやすいのが特徴です。

 

YAMAHAはどう。KAWAIはどう。

店員さんにも色々と仕様やなんだといわれると思います。

ただどのピアノも素晴らしい音が出る素質をもっていて、タッチも同様です。

高いピアノほど、仕様が良いほど、材質が良いほど、また長く使えて、良いというは偽りだと思います。

調律師の手元で多くは決まってしまいます。

 

記録用にスマホで撮影しておきました。

 

本体は50万円代でお届けさせていただきました。

ネットの情報が氾濫していて、正しい知識が得られなくなっています。

自身もわかってません。

ただ少しは正しい知識に近づこうとしているつもりです。

 

アマチュアの方のグランドピアノ購入は増えてきましたね。

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