とりまぜて

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イースタインの修理にはいっていってます。

外装は、全体塗装を行うことになりましたので、少し時間がかかりますが、完成は新品のようになってきます。

今回のB型はすでに音色成分が明確的で、より強調されることになると思います。

塗装経費が相当の値段になりますので、お値段が少しUPしますが見た目も楽しめる状態になると思います。

 

内部のアクションをぼちぼちとやりはじめています。

 

先日はゆっくりピアノ鍵盤蓋がしまるシステムの故障でご訪問してきました。

このシステムは鍵盤蓋の重さを受け止め続けるので、それだけの木材の剛性や柔軟が求められます。

 

これは新品の時から装着しているタイプです。

幸い、破損したのは金属のだったので部品交換が対応できましたが、木材が破損している場合は木工修理になるので、大変になってきます。今まで何台か壊れたものも見てきていますが、新品の時からここはしっかりとした補強がされていない限り、次々と壊れていっても不思議ではないと思います。

 

 

さて、ちょうど、テレビでラーメンやさんのリフォームの番組をしていました。

30万円ほどでDIYで改装する、リフォーム改装のプロの方がはいってホームセンターで木材を購入したりライトをつけたり。

この予算でビフォーがすごく変化していてすごいものでした。

 

ただ、テーマが「余分なものが多すぎる」というのがテーマだったように思います。

情報が多すぎること。

余分なもの。では物はあっては困るのか??ということです

 

自分自身もマイナスにしたい方です。

ものがすくなくなると、人はより焦点があった状態に感じるものです。

物が多いと余計な情報がどんどんはいってきて、感じてほしいものに直接気が向かないというわけです。

 

さてそのラーメン店さんのほうは、外観だけでなく接客などの応対やメニューも専門家による指摘がはいっていきます。

 

ラーメンの残ったつけ汁でリゾットにできるサービスをされているようです。おお、おいしそう。

ですが、そのリゾッドを作るのに時間がかかるのと、女性からすると自身の食べ残しを再調理されるのに抵抗があるのでやめたほうがよい、替え玉サービスへ変更しなさい、とのことでした。

もっともなことだと思いますが、そんなことだけでリゾッドを諦めてしまう、その程度のものしかならそもそもやらないほうが良いのかもしれません。

 

ただ、外観や内装自体が味をよくするわけではない、ピアノも同じです。

どんなに綺麗に模様替えしても肝心のものがよくないと意味がないわけです。

中身がよくて、外見を超えることはあるけど、反対はないと思っています。

もし外観だけでお客さんの心をつかまえつづけるなら、それが「中身」に変化していることでしょう。

 

今の時代は的を広く深くしていかないとダメなので大変だと思います。中途半端なお店は業種にこだわらずどんどん淘汰されていっています。リフォームしてもらっても維持することはご本人の意識もリフォームされていかないと結局もとにもどろうとするのが常でしょうしこれからが正念場なんだと思います。

 

自分自身のこととしては、より密度の高いこと、掘り下げることをしていきたいと思っています。

入荷の予定として、まだ未確定ですがKAWAI RXA というKAWAIのフルコンサートのEXを小さくしたピアノで、EXはYAMAHA派の方でも皆がEXは別格ですばらしい、と誰ものが認めるピアノです。ショパンの生家にも置かれていたというピアノです。

それを小さくしたコンセプトで作られてオール木製アクションを採用した当時300万超えのピアノでした。今でいくとSHIGERUKAWAIなどより上に位置するほどなので、いちど取り組み高ったピアノで、KAWAIの底力はどこまでなのかを計るのにちょうどよいかもしれません。

まだ未確定ですがはいればお知らせいたします。販売は170万円ほどかなとおもいます。

 

ではまた。

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