おけの葉っぱのおはなし

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お正月、いつもお仕事をいただいているフルートのコンサートの仕事があります。

実質この仕事が仕事はじめとなっていて、自身と学生時代の同僚の調律師二人で共同で仕事を行います。

 

作業がおわって、リハーサルのチェックがあって、それが終わって3人で昼食。

朝早いのが辛いところですが、楽しい仕事となっています。

 

さて、そのフルートの先生です。

沢山の生徒をかかえていて、演奏と指導だけで生計を立てています。
様々な工夫や苦労をしてきたことが話の中でうかがえるもので、こちらはずっと昼食中、お話し聞かせてもらっている感じ。

 

先生はあちこちで音楽教室の教師としてかかわっているのですが、とある音楽教室主宰者と方針で喧嘩になってしまって出ていくことなってしまったよう。主宰者当人のことをずっとよく思っていないようで毎年毎年この昼食会で今だに文句をお聞きします。

人として問題があるとかなんとかそのまわりのようなことを延々と話されます。

でも一つだけ、彼から教わったんだと。

その言葉、それを毎朝そのを胸に仕事へ向かうですと(!)

 

 

「おけの葉っぱ、あなたは手元へ手繰り寄せようと手招いて水を掻きこんではいけませんか?逆なんですよ。反対の方へ水を押し出してあげる。すると向こうへあたって、こちらへ寄ってくるんですよ」

 

 

つまりそのような普段からそのような接し方をしなさいと教わったんだそうです。

なるほど。

 

フルートの先生の性格をよく知っています。

賢い人なので、物事のあらゆるを計算できる人です。それだけに簡単な言葉で説得できる人ではない方です。

 

自分には先生を説得はできないなと思います(わざわざすることはないけど)

ご参考にしてください。

 

性にあわずわざわざ庭から葉っぱをもってきて写真をとりまして、浮かべてみました。

ちなみに、実際水を向こうへ押し込んでみるても横へスライドしていって簡単には戻ってきませんでしたが苦笑 

 

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