昨日のこと

- comments(0) - gclef

 

ご新規のお客様でした。

色々なパターンがあります。

一つとして、以前お願いしたお仕事に不満だったことから変わってこられることもあります。

今回が必ずしもそういった形とは思いませんが、こういった場合は何も諸手挙げて喜べるようなイージーなものではりません。

ハードルが高いというわけです。

 

色々と作業前にお話しも聞かせていただいておきます。

 

 

調律はまず基本的に美しい音で仕上げるようにします。

次に潤滑調整と寸法調整、これをどこまでどのように手を入れるかです。

すぐに元に戻る要素と戻らない要素をうまく混ぜて調整します。

寸法調整をしていないと針をいれても効果が薄く、一時的に音が死んだように思うことがあるのもほぼこのためだと思います。

 

「ピアノがまるで別人に変わりました」

とのことでした。

 

作業は、調律とハンマーまわりの調整・寸法ずれの合わせを半々の時間割にて。

作業が終わって、弾いてもらって。

ショパンのop35のソナタの音を聞かせてもらいました。

相当お好きなんだろうとすぐに察することができました。なかなか聞けませんよ。

 

ネットで他のサイトをみることはほとんどないのですが、先日こんなピアノでこんな状態で前任の担当者はけしからん、といったことが書かれているのを何回かみたことがあります。

でもこうして自分自身がやる領域を残してくれているのです。こうと考えると、人をこき下ろしている場合ではありません。

 

半年後の調律日程もすでに帰り際に組んでいただいて、次回はさらにベースアップしていきます。

 

出荷前日のディアパソン132

 

GPをご購入いただいたお客様が、ふらっと斑鳩店に遊びにこられました。

同じディアパソンの、GPをうちで購入されておられて、よければ少し弾かれますか?と。

ご意見もいただきたかったので、弾いてもらいました。

 

鳴りのことについて言及いただきました。

その後、調整して、ペダルまわりも調整しなおして終わりです。

新しい家を彩ってほしいですね。

今頃、ピアノはついているかな。

 

ふらっとこられたお客様がバレンタインに。

と、毎年いただいて恐縮です。

宇宙の広がりをイメージしたチョコでした。

  • 0
    • Check

    スポンサーサイト

    - - - スポンサードリンク
    • 0
      • Check
      コメント一覧
      コメントする

       

      無料ブログ作成サービス JUGEM