並び替え

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車が壊れました。

異音をたてていたので、いつも会社がお世話になっているところへ。

 

工具を見入っていました。

色々な変形させた工具が豊富にあり、車業界では需要も、特殊工具もピアノよりはるかにあるので多種多様にあります。

 

 

結構複雑なところでダメだったようです。

乗り換えになりそうです。

 

斑鳩店内も少し模様替えをしました。

社内で魅せ方に対して異論あるのですが、個人的には店内の見栄えのためではなく実質的に意味のある配置が良いと思っています。

この写真は見栄えよりにしてありますが。

 

お客さんがより自由に動けるスペースが大事です。

こうすることでより深いところまでピアノを観察して、感じてもらうためです。

コレクションではありません。身体が動きやすい、ということは気持ちも動きやすい、ということにつながります。

これも多数の商談を通じて学んだことです。

 

究極の理想はアップライトとグランドそれぞれ3台ぽつんと、望むピアノと望む状態のピアノが並んでいるのが良いと思っています。

 

並び替え1つで見えてくることもあります。

斜め向きなどでおしゃれにするにはコレクションとしてはよいのですが、弾き比べるには不向きです。

横に並んですぐに移動できるようにしないと、移動の距離が長かったり、視点の方向がかわるだけで単純比較を難しくします。

比べてもらって初めてわかる、ということがあります。

1つにテーマになるように空間を作っていくのが大事だと思います、余計なものは置かない、見えないというのが理想だとおもいます。

 

グランドの位置も横に並べました。

いつもは斜め横並びなのですが、これもよいのですがこれは自身の新鮮さのためです。

少し景色変わるだけで新鮮な気持ちで作業に迎えることも沢山あります。

また、音響的な変化の知識もこういったことでも豊かにできることは確かにあります。

調律師はピアノの専門家として見られ、まだまだなにも分かっていない領域も頼られる存在です。

 

技術職は信用はされても、信頼されていなければだめです。

(年代はほぼぴったり同じのKAWAI RX-A とYAMAHA C3です 比較は面白いと思います、当時各メーカーは何を想ってピアノをつくったのか、がわかってきます。音としての美を追求したKAWAIと音空間の支配を狙ったYAMAHA)

 

コロナ吹き荒れる中、修理中。

 

新しいスタッフがきてくれております。

早速作業にはいってもらっています。

 

アルコールの調達がむつかしくなってきました。

アルコールランプが使えないのは作業性が悪くなり、コテを使うと動きが悪いので避けたいところです。

 

かわいいカワイの小型木目。販売展示中22.8万円

着々と整備もすすんできており、内部のスキンなどの部品交換もすすみ、よりよくなってきました。

こういった低価格なモデルはそもそも利益もすくなく、中古品の修理も最低限しか再生されず、結果低いグレードに見られることもありますが、そうゆうことではありません。

こうした100cmの最小サイズのピアノは、ぜひピアノ入門や、おもちのGPの横においてみてください。

小回りの利くピアノはふと息が抜ける楽さがあります。その「楽」さが大切だと思うからです。

YAMAHAのこのサイズはもともとの音色成分が華やかな分、ここまで小さくなるとブライトすぎるきらいがありますが、KAWAIはそもそも柔らかめなので、これだけ小さくなっても良さを保ちやすいです。

 

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