進歩の技術

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グランドのアクションのお預かりでベースアップとしての部品交換預かりと、KAWAIのアップライトのご納品でした。

こちらはそのピアノが斑鳩店内にあったとき。

 

 

当店ではご商談からオーダーお受けして、ご納品まで一連の流れで作業をさせてもらっています。向こうに見えるお客さんをお相手に仕事ができるのはとても恵まれています。

 

求めてくれたお客さんの要望を感じ、積みあげようとする時にはじめて「納品調律」というカテゴリーを息づかせはじめることとなり、ここで意識と技術の変化が起きはじめます。ピアノの各種別はすでに関係がありません。

じゃその先はどうなってるの?と、おもうそのときに養うべき技術の発展や興隆があることに気づくことなります。

形式的な技術や論法にあまり執着がないのはこのためです、技術は独立して存在することはできないためです。

 

クリスティアン・ツィメルマンがどんな小さな本番でも良い、人前で弾いてはじめてピアニストは成長する、というのはこういったことなのかなと思わされますね。

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