新しい入荷C3

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新しい中古品のGPがはいってきました。

YAMAHA 1975年くらいのC3Bです。

結構綺麗で、内部も近年オーバーホール済みのようで、どんなものが楽しみ。

弦やピンもすべて交換済みのようで、3年以内程度に交換されている形です。

ピンは弦の巻き取り方がまばらなところがあったので、修正していきました。

 

内部もハンマーアッセンブリ、ダンパー、鍵盤ブッシングクロスなどすべて交換してあり、一通りやるところは完了してある形です。ここから再度他所をベースアップしていきます。

オーバーホール済みという形の部品交換は全てしてある形ですが、結局ウイペンまわり鍵盤まわりのクリアランスなどはアバウトなものが普通になってしまっていて、ガイドブッシングのガタ、フロントパンチング、バランスまわり、ベッティングはスクリューは触られた形跡がないほど1週もまわすほど隙間があったり、鍵盤クロスのクリアランス調整など、もっとも重要な地味なところ、このあたりがオーバーホールを毎度毎度確実な結果として残すために必要なところです。

 

極論、弦 ハンマーまわりをやらなくても「オーバーホール」以上のタッチ感、音色の豊かさは実現できます。

ですが交換すればもっとよくなります。

逆は無理です。何度もそうゆうこともしてきましたので経験として残っています。

それゆえ今回は伸び幅を相当残しているのでどうなるのか楽しみです。

 

当店での手作業は大きく変わりませんので、お値段もお安くご提供する予定です。

70万円代になると思います。3本ペダルも装着してあります(現在未完成)

この時代はオールマイティで過剰な癖がなく虚飾のない楽器としての美しさが特徴の時代です。

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