腹のうちで

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今日は、「先生」のところでした。

ピアノの先生ではありません。

お医者さんの方ですね、結構クラシック通だったりの方がとても多いです。

リヒテルやホロヴィッツ…コアにお好きな方も沢山おられます。

 

応対は今日は奥様でした。

傾向としてですが、こういった方の奥様方はソツがなくしっかりされている方が多いです。

社長夫人の方もそうです。

色々とバランスがあるんですね。

 

YAMAHAの新品のアップライトで7年ほど前に購入されたタイプでその後こちらがいかせていただいております。

これがYAMAHAの消音の内部。

YAMAHAは楽器の以外の部門においても世界的に優れたものを世に出しているのは周知のとおりで、あらゆる技術がフィードバックされるので、そういう意味で他社の消音と比べるのも面白いです。

 

 

内部のほこりです。

機種や構造によると、故障の大きな原因がホコリなるので毎年除去しておきます。

 

調律師の醍醐味の一つかどうかわかりませんが、色々な人と出会うことができるともいえそうです。

何も調律師に限りませんが、あえていえばお家の中で長時間の作業となります、これは特徴的かもしれません。

作業がおわったらありがたくお茶のご用意をしていただくことは多いことです。

そこで色々とお話しもきけます。

 

色々とお話しを聞くためには、話やすくあることも大事と思います。

そのために過剰な気遣いはしない方をとっています。

気遣いをしすぎてあれこれとやりすぎると、時と場合によっては、自分の安心感のためだけではないか、という一面もあると思います。使いやすい掃除機があればお借りしますし本体を両手にもっていたら線をさしていただいたら助かりますし作業もはかどるきっかけにもなります。助かるからちゃんとお礼を言えるし、洗面所をご案内していただいたら、手は汚れているのわけでそれは助かります、なので、使わせていただいてとてもうれしいことで気持ちなる言葉でお礼がいえる。フルーツは好きですか?と聞かれたら、はい大好物で、いただきます。といってありがたくいただいて笑顔のお礼に嘘がなく伝えられるのならこれは腹を割れることになるし、自分の輪郭線が緩むことにつながります。

…というわけで、色々といつもありがたく応対いただいてます。

 

さて、今はコロナ、医療関係ですので生の声が聞こえ、医療関係でもこの騒動で閉院されるところも沢山あるようです。

 

作業は、音、タッチ、それと外装も含めてトータル的にやります。

ノクターンを弾かれるようです、響きとタッチを出して作業は終わって、それから外装にはかなり脂分がついていたので、電解水でざざっと落としてしまってつるっと仕上げました。

調律師によっては、お客さんができる領域は我々はしなくとも、我々しかできないことをやればよい、という方もおられますが、両方すればよいだけです。

触れてみて外装もきれいだったらきっとうれしいでしょう。

 

と、まぁ色々ときずかされることが日々沢山であります。

 

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